あの花第9話の感想などちこちこ書く日記
長らく楽しんできたあの花もいよいよ終わりなのですねえ。今週もスゴイ展開でなんというかホント胸がギュウッと締め付けられる思いでしたよ。んでは感想などちこちこ書いてみます。例のごとく折り畳みますー。
今週のあらすじ
めんまは超平和バスターズの皆にお手製の蒸しパンを振る舞う。見えない、聞こえないけれど確かにめんまは存在しているのだ。ゆきあつはめんまの父親に土下座し彼女の願い事である龍勢打ち上げを認めてもらおうとする。そんなゆきあつのすべてを見てきたつるこ、じんたんへの報われぬ想いを抱えたままのあなる。時間が経っても皆それぞれ今の今になってもめんまに翻弄されているのであった。そんな折、めんまが居なくなった夜にじんたんは、めんまの願いを聞くことがめんまを失う事になる。という事実を改めて思い知っていた。
堪能しました。