はがないとギルティクラウンなどぼんやり見てた日記

太ましい肉が揺れるの見てた

昨夜はUN-GO→ギルティクラウン→GARO→アイマス→はがないを半分寝た状態でぼんやり見ておりました。開始時間が遅いから実況絡めて見続けるのは辛いなー。
にしてもギルティクラウンもはがないも、なんかやたらヒロインがむちむちしてて吹くなど。はがないはともかくギルティクラウンはシリアスなシーンなのにパワースーツがやたら胸やらしり強調してて、なるほどこれがシリアスな笑いか!(ｳﾏｲｺﾄｲｯﾀｰ!)

(ほんとだよ?)
ギルティクラウンは1話の印象からｵｻﾚアニメ乙ﾄﾝってカンジであまり興味無かったんだけど、2話でそのｼｬﾚｵﾂ感が一周回って得難い魅力になってて視聴継続してみようかと。なんだろなこういう中2妄想のお約束展開(ヒロインが剣になるだとか政府vsレジスタンスだとか人型兵器だとか)を作り手が理解した上でそれをベースにひとひねり加えてる印象ですよ。(なんかメタｵｻﾚアニメっぽい雰囲気)物語は超常の力を得た主人公が、キスダムよろしくこのまま非日常へと巻き込まれて行くのかと思いきや、ﾌﾂｰに学園生活へと回帰したってのもまた面白いです。んでさっきまで剣になってたヒロインが転入してくるとかもうね…。

はがないは妹登場にプール回。いわゆるサービス回ですかね。一応今後に至る伏線も出して、これは1クールのラストあたりで回収するのかな???
にしてもｳｰﾝやっぱブリキ絵デザインはマケン姫っ!とは違った意味で描写が濃くてアレですねえ(折角アニメ化したのになまじブリキ絵の再現度が高いから違和感感じるクラスタ)…シナリオもまたオタandサブカル描写が濃いのでこういう描写に耐性無いと楽しめないかも。
アニメは1クールでキリのいい原作3巻ラストあたりまでやる体なんですかね???まあｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ言いつつ今後も視聴予定ですよ。