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今週の境界線上のホライゾン見た日記


第10話スタートラインのラッパ吹きみました。今週は多対多の集団戦あり艦隊戦あり空中戦ありと戦闘シーンの見所多めで見栄えが良くいいカンジでしたね。ふたりの魔女はやっぱシューティングゲーム意識してるんですよね?(連射王って川上作品だったっけ?)
まあそりゃそうと、いいカンジいいカンジと言いつつ今週も境界線上のホライゾンについて、歯に物が詰まったようなモニョモニョした感想書いちゃいます。まあ毎度のアレなんですけど…
この境界線上のホライゾンっていわゆる戦記モノだと思うんだけど、人死にの出ない戦記モノってやっぱ決定的なところで緊張感が減じてしまうのかなあ…って思うのです。個人的なアレなんだけど、たぶん登場人物の萌え化が進んでるからキャラクタ(ユニット)を殺しづらいし、殺させづらい(人殺しの烙印をキャラクタに課せない)んですよね?こういう興行的戦争ってたとえばヤマモトヨーコやドッグデイズを思い出すんだけど、ぶっちゃけ代表出してやれって思っちゃうのでアレですううん…。