一億年ぶりくらいに絵を描いた

月曜の夜、本当〜に久しぶりに絵を描いた。
寝る前に、15分程度のお絵かきなら描けるんじゃなかろうかと思ってタブレットを弄ったら1時間位描くことが出来た。(当然のように翌日寝坊した)
一度取りかかってさえしまえば、あとは流れである程度ぐいぐいいけるはずなんだけど(経験談)、まずは線一本。その最初の一太刀を食らわせるのが大変なのだなあと思った。(クソデカため息)
ブログなんかもそうなんだけど、アウトプットの見積もりを極限まで低くすれば(絵ならツールの立ち上げ、ブログなら数行書いてアップ)意外と始められるような気がする。
気がするだけです。

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描けば描くほど下手だなあーって思う。
課題は鬼のように出てくるけど、当座の目標はまずレイアウトだと思った。
自分の絵は清々しいくらい あいつらたいした棒立ちバトルだぜ になっちゃってるので。
※要はADVの立ち絵みたいな絵を量産してる
下書きの段階から完成形をイメージして、ある程度のトリミングまで行う必要があるのかもしれない。こういうのは机上で考えるより作例に当たった上で手を動かしてみないとどうにもならないんだよなあ…。


おわり