境界線上のホライゾン3話など見た日記

もう光るおっぱいだけ見てればいい感

月曜夜はイカ娘の前にホライゾン(テレ玉)→ホライゾン(MX)という放映スケジュールなんで、今週もまた続けて2度見てるのだけどｳｰﾝどうにも展開が分かりづらくてアレです。もう何というか雰囲気でぼんやり見てる感じ。
これなー女性キャラクタいっぱい居るんだけど、主人公であるところのﾄｰﾘ君がホライゾン一筋で、かつ他のキャラクタがﾄｰﾘ君にちょっかい出さないので、(まよチキやISみたいな)ﾌﾞﾋアニメとして見るには厳しいんですよねえ…。
キャラクタ可愛いのにもったいない…。(これは主人公にノレるノレない以前の問題ってカンジ)
で、必然普通のストーリーアニメとして見るんだけど、過剰設定が物語の解釈を阻害してる…というより、単に物語が進んでないから見ていてﾓﾝﾆｮﾘするのかなーとかｳｰﾝ。
多分ﾄｰﾘ君が何をしたいのかが今の時点で見えないってのがノレない理由なのかな…。
(ホライゾンに告白って言ってるけど、ソレが何を意味するのか今のところおぼろげにしか説明されてない)
この物語って要するに、何らかの手違いで神の座からこぼれ落ちた人類が、かつて神の座へと至った歴史を繰り返すコトで再度神の座に至ろうって話なんですよね???(うろ覚え感)で恐らくﾄｰﾘ君ご一行様がホライゾンを生き返らせる的理由で、神の座へと至ろうとする「繰り返しの歴史」を阻止するって展開になるんですよね???
要するにそうなればﾄｰﾘ君一派が世界(数多のキャラクタ群)と対決する理由になるんだろうけど…。3話終了時でまだそこまで至ってないのでﾓﾆｮﾓﾆｮするのかも…。やっぱ原作読んでないとどうにもこうにもだなあ…ｳｰﾝ。
この構造については思うところが多いのだけど、何か4話から話が動くって話らしいんでソレ見てから考えますよ。