あの花第6話の感想をちこちこ書く日記
あなる可愛すぎてねみ(定期post)
というコトであの花(あの時見た花の名前を略)6話視聴完了しました。うひー今週もすごかったですねえ…。
前半のハイパー重苦しい展開から一転一気にシナリオ進めてきましたね。めんまの日記とかあふれるポートピア感。ということで感想などちこちこ書いてみます。そんな長くないケド一応折りたたみますー。
6話の出来事
- 開始即十万石→うまいうますぎる
- じんたんついに学校へ(ｳｵｵｵ!)
- ラブホ顔
- めんまの日記(コンテニュー可能アイテム)
- あなる可愛すぎてねみ(あいつ間違いなく処女だ)
堪能しました。
物語は着々と「ゴール」に向けて進行しているのだと感じさせられる回だったかも。
じんたん
引きこもりだったじんたんが学校に行く。この重要イベント割とさらっと出たのすごくびっくりしました。正直じんたんが引きこもりから脱出するっての、物語の肝だと思ってたので。で、登校したらしたで即あなるの危機を救うとかじんたんの主人公補正ﾏｼﾞ…。ｶｯｺｲｲ!惚れる!
あなる
あなる可愛すぎてねみ(定期post
先週の予告で死ねとか書かれてたノート…まさかあなるが書いてたとは…完璧に脚本に踊らされた感。悔しいﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ!てっきりあなるの取り巻きが書いてたとばかり…。
取り巻きについては「すわ援交?」のくだりで気まずそうにしてたの印象的だったかも。彼女たちはあなるが決定的に困る事態までは望んでなかったってコトですよね脚本のこういうバランス感覚うまいなーとか思ったり。
めんま
あなるについては本編イベント完全に消化した感がありますねえ…。で、物語の軸であるところのめんまなんだけど、今回彼女の母親が出てきたコトにより、どうも最終的にめんまの両親の救済まで視野に入ってるのかな…とかぼんやり思ったり。「めんまの日記」がその一助になるのかなあ…。
(めんまの日記)
みんなが心の奥底に封印してきた「めんまの思い出」を呼び起こし、各々の心で消化することにより最終的にめんまが納得して昇天するって展開…なんだろうけどそこに両親が加わるとなるとこれは難易度が相当上昇しそう。
そいえばめんまの件でひとつ気になるコトが…。歯抜けでみてるのでちょっとよく分からないのだけど「めんまの死因」ってまだ明かされてないですよね?川にめんまの靴だっけ?が落ちていてって感じで死が暗示されてはいるけど、決定的なその瞬間って「描写されてない」ですよね???(これ違ってたらｽﾏﾇ多分描かれてるとしたら1話)
まさかと思うんだけどそれが明かされたとき何か恐ろしいコト(もしかして事故じゃない?)が起こりそうで怖いですよ。むううう。
