シュツルムガルスとヴァリアブルポッド買った

今日はシュツルムガルスとヴァリアブルポッド(ギャン支援機)、ゼータプラスの発売日だったので早速アキヨドに行ってきましたよ(挨拶)

で、とりあえずシュツルムガルスとヴァリアブルポッド、ギャンを買ったんだけど、アキヨドギャン入荷しすぎワロタ。ギャン支援機よりギャンの方を重点的に売ってどうする(ﾊﾞﾝ めっちゃギャン売れてます!とか店内アナウンスまでしてて更にワロタ。いやアキヨドホビーコーナー普段こんなことしてないだろいい加減にしろ(ﾊﾞﾝ
っていうかヴァリアブルポッドより本体であるギャンの方が安いとか草生える。
はい#はい
さて、帰宅して早速ランナーチェックですよ(模型クラスタ的表現)最新キットであるシュツルムガルスとヴァリアブルポッドはともかく、HGUCギャンは1999年のキットだからさすがに作りが古いですな。ポリキャップむき出しの関節に大胆すぎるモナカ割。(分割線隠しとは?)ランナーの配置とかもうﾕﾙﾕﾙすぎて、古き良き時代を思い起こさせるなど。

なんと腰部にバリが!
バリwwwwwwwwwwバリとか1億年ぶり位に見たわ。いやバンダイの鬼品質に慣れきった今だからこそバリwwwwwwwwwって笑えるけど当時のキット、まだバリとか余裕であったんですね。いやいや、見れば見るほど味わい深いキットですよ。(このあとゼータプラスが耳の欠けで回収かかったんだけど、ほんとこんなんで回収?!って驚くほど小さな欠けで、改めてバンダイの品質に対するこだわりを感じるなど(腰部のデザイン違い?何のことです?))
宇宙世紀モノを1/144スケールで扱うブランドとして誕生したHGUC(ハイグレードユニバーサリーセンチュリー)、その2番目に登場したギャン。2番目がギャンなら当然1番目はフラグシップであるガンダムでしょ?って思うんだけどガンキヤノンなんですよね(白目)(ちなみに3番目はザク3カスタムとかマイナーにも程があるチョイス)
ガン(ダム)プラ(モデル)って言ってんだろいい加減にしろ(ﾊﾞﾝ (ガンダムの登場は結構遅くて、ブランド維持のために勿体付けてんじゃね?とか言われてた)っていうかガンダム登場より量産機であるジムの方がリリース早いとか何なのって話ですよな。挙げ句ジムよりシャア専用ズゴックの方がひとつ早くてこれ明らかにズゴックでジムのどてっ腹を貫いてくださいと言わんばかりだよねえ。
僕はバンダイのこういうところが好きです(白目)
ヴァリアブルポッドとギャンは後で組むとして、まずはシュツルムガルスさっさと組みたいですな。